大逆転劇
最近やっと自分が鬱になりかけてることに気付いたhawaiian66です。
もう投げやりです。
いやヤリ逃げです。
もうどうにでもなれ☆
え〜本日23日をもちまして、
僕のバイト先が閉店いたしました
よし、これでフリーターになれるぞ☆(ムリムリ)
否、ニートの間違いですね。
今日の営業が終わった後、バイトさん全員集合して(一人を除いて)
最後に店長さんにお別れを告げにいったんですよ。
ちゃんと花束とプレゼントを用意して。
そして感謝の言葉とともにプレゼントを渡した瞬間、
店長さん号泣(;_;)
そりゃそうか、中には5年間も一緒に働いた人もいるわけだし。
そしてよかった②と帰ろうとした瞬間にあることに気が付きました。
僕は昼間に店の靴を購入したんですよ。
んでいったん家に帰って履いてみたんですけど左足がやけにきつくて。
よく見たら店においてある靴と僕が買ったくつの片方の靴が入れ替わっててさぁ大変!
早めに気付いたおかげでなんとか一命をとりとめたものの、
そのことに気付いたときにはすでに僕はバイト先にいたのです。
わざわざ取りに帰るのもめんどうなんで親に持ってきてもらうことにしました。
そして店の外で親と待ち合わせ、目的のブツをゲットし店の中に入ろうとしたその時、
ある女性が僕のほうに近づいてきて、
「すいません、アドレス教えてもらっていいですか…?」と聞いてきたのです。
はぁ?(*´д`*)
ちょっ…おまっ…誰に向かってアドレス聞こうとしてんの?
あなたがアドレスを聞こうとしている人物はかなり危険、かつ
カオス空間に最も近い、危ない人なんですよ?
ねぇ、honoura君にかまんべーる君?
その女性はうちの店の隣の子供服屋に勤めている社員さんで、僕よりふたつ年上です。
まさかそんな人からアドレスを聞かれるなんざいざ知らず。
普段から喋ったこともなく、すれ違えば軽く会釈するぐらいの人でした。
いや〜ビックリもんだよ、とっつぁん!
いきなりそんな人からメアド聞かれるなんてね!
でも僕には好きな人がいるんだよ…
あぁ、その人のことを考えると夜も眠れないよ…
ただひとつ宣言しておきます
俺の好きな人は二次元じゃないッッッ!!!
あ〜スッキリした♪